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大好きなストリートアーティストの WK Interactのレセプションパーティがチェルシーの ギャラリーで催されました。 いつもは街を歩いていて偶然に遭遇するしかない 彼の作品が一度に沢山見られるので楽しみにしていました。 しかしキャンバスや、作られた廃材風の土台に描かれた 彼の絵には、思っていたほど惹き付けられませんでした。 やはりストリートアートはストリートで雨風に 晒されている状態のものを見る方が、力強さや街との一体感も 感じられて好きです。 今まで見た作品