板場の事始め。
本日は鱈を使ったバスク料理。
スペインのバスク地方(フランスとの国境に近い)
の料理です。
生の鱈とバカラオという塩漬けの両方を使いました。
バカラオはスペインに植民地にされた歴史を持つ
中南米諸国でも食べられるようで興味深いです。
まずはバスクとは関係の無いビーフステーキ。
ベビーアルグラ、カリフラワー、ブラッドオレンジを
ベッドに自家製ドライ・エイジングをした
ミディアムレア。旨い。
・ビフテキサラダ(前菜)
・野菜ディップ
・タラのピルピル
・ピルピルのオイル・パスタ
・バカラオのグラタン
・バカラオのコロッケ
ピルピルは"Bacalao al Pil-Pil"というバスクの
伝統料理のひとつで、低温の油で揚げた鱈
なのですが、揚げている時の音が「ピルピル」
なのでこう名付けられたそうです。
........ 私にはピリピリに聞こえます。
さあ今年は口より手を動かして頑張ろう。
前回の教室




友人とラベルで選んだÖKOというイタリアンワイン
(pinot grigio)が飲みやすくて美味かったです。